HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：鉾の兒（ほこのちご）共箱・共筒 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：鉾の兒（ほこのちご

裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：鉾の兒（ほこのちご。裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：鉾の兒（ほこのちご。◇◇裏千家十五世 鵬雲斎 自作 茶杓◇銘【寿老】◇共箱・竹筒。銘の通り祇園祭の時期に相応しいお茶杓です。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑨。共箱は『自作　鵬雲』、共筒は『鉾の兒　宗室』と署名されております。御家元自筆の松の葉が書かれた覆紙（箱、筒、茶杓用）三種も付属しております。『鉾の兒』【読み】ほこのちご【意味】祇園祭で巡行する鉾につかえる稚児のこと。長さ18.7㎝共箱。▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。竹細工柄杓師。早稲田大文学部卒。三千家の好み物を中心に、竹の性を生かした多様な茶道具を制作する。裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱。御形は鵬雲斎好みで全体に美しいシミのある名竹を逆樋に削ったお茶杓です。陶芸　花瓶。茶道具　楽焼　黒楽筒茶碗。下削りは13代黒田正玄。九谷焼　ガラス製花瓶 K8-1241 青緑黒黄。トーテムポール 木彫り。箱裏には黒田正玄の印が捺してあります。信楽焼　踞掛花入　五世上田直方。仏教美術　青銅古銅　福禄寿三星像　縁起物　置物　V　7833。櫂先はキレイで全体の状態も良く、箱、筒、共に状態は良好です。漆器　お重　飯器　セット。茶道具　抹茶碗。現在は、生身の「生稚児」は長刀鉾と綾傘鉾のみで、他は人形を代わりとした稚児人形になっている。グラススタジオポルカ 花瓶 ガラス 一輪挿し コラボデザイン。茶道具　哲山 住吉蒔絵 利休棗 螺鈿　アンティーク　工芸　金彩。共筒。【価格交渉大歓迎】楽斎造　赤虜蛍図茶碗 茶道具。[不明] 壺 花器 高21cm 未使用。現大宗匠。木村陶峰作 備前焼 火ダスキ 茶入 鎌倉間道 袋セット。【未使用】　◆ 南部鉄器 ◆　『盛岡 岩鋳』　鉄板　焼肉　ジンギスカン　焼きそば。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。木製、唐木花台。茶道具。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。螺鈿細工 文箱 古物 小物入れ 漆器 韓国螺鈿。藤ノ川内窯 唐津 小壺 見立て盃 ぐい呑み。▢13代黒田正玄（くろだしょうげん）昭和11年(1936)～平成29年(2017)千家十職。武比古作　純銀　木製額 ふくろう 4号茶　レリーフ　工芸品　骨董　金属　縁起物。香合　楽焼　窯元　和楽　連羊文　茶道具　京都。京都生まれ。エレガント!! 高岡銅器 銅製花器　（工芸品）。古伊万里　伊万里　江戸　後期　花経菱文　蓋茶碗。先代について修行し、昭和41年に、先代から家督を継ぐ。不動明王像 高さ21 cm 酉年生まれの守り本尊(守護仏)厄除け 美術品。バリ島　バロン　インドネシア　面　木彫り　ヴィンテージ。【参考文献】茶人の花押　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#鉾の兒#祇園祭#長刀鉾#綾傘鉾#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会